2006-07-01 萌える(?)日本画 美術 「若冲と江戸絵画」展*1のからみで、美の巨人たちで応挙、若冲と同時代の絵師達を「京都ルネサンス」と題して紹介していた。なかでも目をひいたのは長澤蘆雪の「白象黒牛図屏風」。 見ればわかりますが、構図がすごい、そして子犬がかわいい(笑 屏風絵なので是非実物をみてみたいもんです。 「若冲と江戸絵画」展、名古屋に来るのは来年春か、遠いなぁ… *1:前にも書いたけどはてなでも協賛ブログやってます。